空想電子画素 ┼ fantastic electro pixel

へけもこのコミPo! 作品置き場

コンビニのアダムとイブ

》コンビニでアダムとイブになる僕ら

 

2012年暮れから始めた短編シリーズ。目標はキャラ3人以内・長さ20ページ以内で、なるべく普遍的なテーマに触れること。形式はトビラなし・エピローグありのストーリーマンガ。設定やスジ運びがどんなに非現実的でも、受け取る印象はリアルになるよう心がける。逆説的リアリズム。

 

本作はコミPo! 作品の同人誌「季刊コミュポ」9号で2012年12月公開。

コンビニ店内3Dモデルは自作。最初はちゃんと商品まで全部作るはずだったけどめんどくさすぎて挫折。